代表者挨拶及び
会社概要

弊社代表取締役 ご挨拶

ブームが去った今だからこそ
本物だけが生き残る時代へ

2024年となり、コロナも無事収束して明るい社会が戻ってきました。
巣ごもり需要を背景としたインドアゴルフブームもひと段落しインドアゴルフ業界として通常運転に戻った感があります。
ゴルフ業界全体では日本国内の人口減少通り、ゴルフ人口も減少の一途を辿っていますが(業界では2025年問題と言われています)幸いなことに、インドアゴルフ業界はそうした背景の中だからこそ 数少ない成長産業として伸長し続けています。
反面、数少ない成長分野であるがゆえに新規参入者が多く過当競争になりがちなのも事実です。
その中で生き残っていくためには、ゴルフ業界の課題と真剣に向き合い SAASなど他の産業で起こってくるテクノロジーの進化を上手く取り入れながら”市場に対し、地域ゴルファーに対し、ソリューションしていく”そうした気概のある本物の経営者だけが生き残ることができます。
ゴルフを本気で愛し、ゴルフを通じて世の中の為になる事業を責任をもって行いたい志のある方にとってはチャンス。
是非、そうした想いや気概のある方を全力で支援させていただきたい。
共に地域社会にとってなくてはならない価値あるインフラを創造していきましょう!

一期一会に感謝。

ミニッツラウンドゴルフ株式会社

代表取締役社長

木村 優一

弊社の想いとSDGsの取り組み

ミニッツラウンドゴルフ株式会社は、持続可能な地球環境と
誰もが健康で幸福な社会を目指し、SDGsに取り組んでいきます。

  • 質の高い教育をみんなに

    ゴルフ、スポーツを学ぶ機会、環境を整備する。
    また学びやすい価格帯で提供することを心がけています。

  • ジェンダー平等を実現しよう

    スポーツ事業を通じて、男女平等な社会を推進しています。

  • エネルギーをみんなに
    そしてクリーンに

    施工時の建築素材だけでなく、施設撤去時の再利用も考慮し設計しています。

  • 働きがいも経済成長も

    無人化の推進の本質は、人が人でないと出来ないこと=付加価値づくりに集中できること
    従業員・取引先業者様・エンドユーザー様、事業に関わる全ての人が、日々やりがいと才能を発揮できる関係を構築します。

  • 産業と技術革新の基盤を
    つくろう

    海外の優れた技術と日本のものづくりを融合させる
    ことで、未来へ技術革新を起こしていきます。

  • 人や国の不平等をなくそう

    海外企業との提携をビジネスを通じて強化していくことで、国家間の格差是正・世界平和に貢献します。

  • 住み続けられるまちづくりを

    働き方、住処、仕事と家庭のバランスなどコロナを境に顕著化し、考え直す機会となった2020年。
    弊社は、シミュレーター(VR)を活用するビジネスを推進することで、都市と人を効率的かつ持続可能な社会を実現していきます。

  • つくる責任つかう責任

    無人営業店舗の開発を通じて、事業者と顧客の垣根
    を下げ、効率の良い社会を目指します。

  • 気候変動に具体的な対策を

    『守られた快適インドア空間』『緊急避難所』をキーワードに地域社会の防災に貢献します。

  • 陸の豊かさも守ろう

    建築施工時には、使用する建材選びにこだわり、岐阜の森林を守り持続可能な社会となるようクライアントへ積極的に提案していきます。

  • 平和と公正をすべての人に

    事業を通じて、人の尊厳を守り、公平公正で平和な社会実現に貢献します。

  • パートナーシップで
    目標を達成しよう

    SDGsの理念・目標に共感する企業様と提携し、グローバルな視点から事業を推進します。

主要取引銀行
十六銀行 岐阜商工信用組合
顧問弁護士
かなくち 崇https://kanakuchi-law.jp/
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